26歳 話題のものをまとめる

かっこいい大人になるために本をよみまくります。

石川遼君 5戦連続国内予選落ちについて

石川くん

あんまり調子良くなさそうですよね(T ^ T)

 

ゴルフをやってる同世代としてはなんか悲しいです。

 

石川遼選手のこの頃についてまとめてみました。

 

名前 石川 遼
生年月日 1991年9月17日(26歳)
身長 175 cm (5 ft 9 in)
体重 72 kg (159 lb)
出身地 埼玉県北葛飾郡松伏町


経歴
プロ転向 2008年
プロ勝利数 13
日本ツアー 14
メジャー選手権最高成績
マスターズ T20: 2011
全米オープン T30: 2011
全英オープン T27: 2010
PGA選手権 T29: 2013

メジャー選手権最高成績
マスターズ T20: 2011
全米オープン T30: 2011
全英オープン T27: 2010
PGA選手権 T29: 2013

 

受賞
賞金王 2009
成績
初優勝 マンシングウェアOP
(2007年)
ベストスコア 58 - 中日クラウンズ:4R
(2010年)
世界ランク最高位 29位(2009年12月5日)
賞金ランク最高位 日本ツアー:1位(2009年)
2013年9月17日現在

 

幼少期 

・6歳の頃、父に連れられてゴルフ練習場に行ったのをきっかけに、ゴルフにのめりこむ。

 

・小学校時代は、サッカークラブ、園芸委員会に所属。

 

・当時から松伏町の自宅から車で30分程度の距離にある、千葉県野田市にあるゴルフ練習場に通って練習をしていた。

 

・中学校は、地元の松伏町松伏第二中学校に進学。中学にゴルフ部がなかったため、陸上部に所属した。理由は、短距離走で足の筋力と体力を付けるため。

 

マチュア時代 
・2004年に、全国小学校ゴルフ選手権横尾要カップで優勝。

 

・2005年関東中学校選手権、全国中学校選手権大会・春季大会を優勝するなど、全国規模の大会で常に上位を争うレベルにあった。

 

・高校生となった2007年に行われた、マンシングウェアオープン KSBカップにアマチュア枠でツアー初出場。

 

・この大会に、日本のプロゴルフ大会においての史上最年少優勝を達成。

 

・大会初日が暴風のため中止となり、最終日に2ラウンドが行われた。

 

・高校生でありながら、36ホールを回っての逆転優勝(2日目終了時点で7打差の23位)であった。

 

・この優勝は、世界最年少優勝記録(15歳245日)として、ギネス・ワールド・レコーズに認定された。

 

・5月25日に、優勝報告のため、埼玉県庁を訪れた際、上田知事から県のマスコット・コバトンのぬいぐるみが贈られた。

 

・同年7月に行われた、世界ジュニア選手権に出場し、個人23位。8月17日、霞ヶ関CCで行われた日本ジュニアゴルフ選手権男子15歳から17歳の部で、大会史上最年少の15歳11か月で初優勝。

 

・スコアは、大会レコードタイとなる3日間通算9アンダーで204。

 

・直後のフジサンケイクラシックでは、2日目まで首位と3打差の6位だったが、3日目でスコアを落とし、結局3日間通算1オーバーの214で15位に終わるがローアマチュア(出場アマチュア選手最上位)を獲得。

 

・東海クラシック、三井住友VISA太平洋マスターズでもローアマチュアを獲得する。

 

・マンシングウェアオープンKSBカップでの優勝により、その年のツアー優勝者に出場資格のあるゴルフ日本シリーズJTカップに、アマチュアとして初めて出場した

 

・この年は、プロツアー8試合に参戦して5試合で予選を通過[3]、4試合でローアマチュアを獲得する活躍を見せた。

 

・2008年1月10日、記者会見を行いプロ転向を宣言。

 

・16歳3か月24日の史上最年少のJGTOツアープロとなる。

 

・2009年末までシード権を保有していることから、同時に史上最年少のシード選手となった。

 

プロまでの道をまとめると

とにかく凄いにつきます( ^ω^ )

 

今後の石川遼選手の

活躍に期待しながら僕もコツコツゴルフの練習をしますU^ェ^U